2016年、そろそろプレステ4を買いたくなってきたあなたへまとめ

※2016年9月、下記コンテンツを追加しました。PlayStation 4 Pro / 廉価版の情報についてはこちらをどうぞ。

『プレステ4 プロ』はどこが変わったのか。新型 PlayStation 4 Pro と従来モデルのスペック比較まとめ。プレステVRの動作に影響は?
プレステ4 (PlayStation 4) のハイエンド版である『プレステ4 プロ (PlayStation 4 Pro)』が発表されました。あわせて従来の P...

※本記事は2016年5月に公開されたコンテンツです。

PlayStation 4 (PS4) の販売台数が全世界で 3,000 万台を突破したとの情報が上がっています。歴代のプレステシリーズ史上最速で売れているとのこと。

家庭用ゲーム機の不況だとか、スマホゲームの普及だとかいろいろ言われていますが、やっぱりゲームは大画面でも楽しみたいです。値下げもされて買いやすくなった「プレステ4」の今をまとめてみました。

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日本じゃそこまで盛り上がってなさそう!?

据え置きゲーム機の衰退が言われている昨今。ゲーム業界の今後も不安視されていますが、実際のところどうなんでしょう。

売れてるゲームは海外ゲームが中心? 日本人ユーザーはスマホゲームに流れてる? やりたいゲームタイトルが少ない? 安定して売り上げが見込めるビッグタイトルの続編ばかりで新しいチャレンジができない? ダウンロードコンテンツ商法への不満? 要因はさまざま。

私も自宅には PlayStation 3 がありますが、PlayStation 4 への乗り換えが遅れた理由のひとつはやりたいゲームタイトルが少ないからでした。また、昨今は「縦マルチ」と呼ばれる前世代機と次世代機の両方に対応したマルチプラットフォームで販売されるゲームも増えており、プレステ4以外で最新タイトルを遊ぶことができる選択肢が残され続けているのも理由のひとつです。しばらく様子見、といった感じで買い控えているかたも多いのではないでしょうか。

『縦マルチのジレンマ』の話
ゲーム用語に「縦マルチ」という言葉があります。ゲーム業界の中でも特に据え置きや携帯型のゲーム専用機で使われる用語です。 縦マルチとは 縦マルチとは、ゲームタ...

実は世界中で盛り上がっているプレステ4

改めて見てみると、前述のとおり PlayStation 4 の販売台数は世界で 3,000 万台を超え、歴代のハードよりも早いペースで普及しているようです。

衰退の話も何のその。据え置きゲームハードの人気は依然として健在のようです。

でもやっぱり踏み切れないのもごもっとも。

2016 年は大型タイトル豊作の予感?

2015 年後半に、2016 年以降発売予定の各種ゲームタイトルが発表されています。これがなかなかの充実っぷり。

  • 2016年1月28日 ドラゴンクエストビルダーズ
  • 2016年2月18日 進撃の巨人
  • 2016年3月18日 アンチャーテッド4
  • 2016年3月24日 ダークソウル3
  • 2016年2月18日 ストリートファイターV
  • 2016年 秋 龍が如く6
  • 2016年 ファイナルファンタジー15
  • 未定 ファイナルファンタジー7

などなど。

また、メタルギアソリッドの小島監督が新会社を設立し、プレステ4向け独占タイトルを製作するとの発表などもあり、オリジナルタイトルの登場も期待が止まりません。

さらに2016年は家庭用 VR の普及元年!

バーチャルリアリティ (VR) とは、仮想現実などと呼ばれる現実体感装置のひとつ。ヘッドマウントディスプレイなどと呼ばれるゴーグル型の装置を付けて 360 度の仮想 3D 空間を見渡したり、3D オーディオで映像と音の両面から、別次元の仮想空間を体験することができます。

この VR 体験を家庭で手軽に楽しめるハードとして、ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) が2016年上期(1月~6月)に発売する VR システムが「PlayStation VR」です。

これまでも 3D 映像の体験や、バーチャルリアリティを体験するための装置は数多くありましたが、この PlayStation VR は大掛かりなシステムを必要とせず、PlayStation 4 と組み合わせて使うことができるヘッドセットを使って、誰でも簡単に VR 環境を楽しむことができます。

また、この PlayStation VR は「安くなる」との話もあり、SCE の本気具合も読み取れるため、期待が高まります。

PlayStation VR (PSVR)の価格発表! 日本では44,980円(税抜)、2016年10月発売
PlayStation VRの販売価格が発表されました。 日本価格は44,980円 発表された価格は以下の通り。 PlayStation VR...

夏に発売した新型が年末年始の今、買い時に

PlayStation 4 の現在発売中のモデルは1200型(CUH-1200)。2015年夏に発売されたものです。旧型からの変更点は

  • 電源ボタン、イジェクトボタンがタッチセンサーからボタンに変更
  • 静音性の向上。大幅に向上しているとのこと。
  • 消費電力の低下 (8% 削減)
  • 約 300 グラムの軽量化 (10% 軽量化)

とのこと。さらに2015年10月1日からは新価格が設定され、従来よりも 5,000 円安い 34,980 円で発売されています。

本体以外に何が必要?

PlayStation 4 の同梱品は以下の通り。

  • PlayStation 4 本体
  • ワイヤレスコントローラー (DUALSHOCK 4) 1つ
  • モノラルヘッドセット ボイスチャット用
  • 電源コード
  • HDMI ケーブル
  • USB ケーブル コントローラー接続用

周辺機器として外部接続のカメラ (PlayStation Camera) やコントローラーがラインナップされています。

PlayStation Camera はゲーム実況用に自分撮りするなどのほかに、PlayStation VR を動作させるために必須の周辺機器となっています。もし、PlayStation VR を購入予定であれば入手しておくのもよいと思います。(PlayStation VR には PlayStation Camera 同梱モデルも発売されますので、急いで単体で入手する必要はありません)

PlayStation 4 の基本スペック

  • 外形寸法:約 275 mm × 53 mm × 305 mm(幅×高さ×奥行き)
  • 質量:約 2.5kg
  • ハードディスク:500GB
  • 消費電力:最大230W
  • AV出力:HDMI出力端子 光デジタル出力端子

PlayStation 3 / PlayStation 2 / PlayStation 規格のゲームは動作しないので注意が必要です。

PlayStation 4 でできること。

旧世代機である PlayStation 3 と比較して以下のような機能が追加されています。

  • リモートプレイ。PlayStation 4 にワイヤレス接続した PlayStation Vita や Windows PC、Xperia シリーズなどの Android スマートフォンを使ってプレステ4のゲームが遊べる。
  • スタンバイモードで高速起動。
  • すぐさま止められる、ゲームの一時中断機能。
  • コントローラーにヘッドホン端子があるので手元で接続可能。設定によってボイスチャットだけヘッドホンに音声出力することも可能
  • Share ボタンでプレイ中のゲーム動画がオンラインにカンタン共有できる。

そして PlayStation VR が10月13日発売

そして私が一番期待を寄せているのが当然これ、PlayStation VR です。

「ゲームの中に入り込む」新しい体験で、ゲームがどのようになっていくのか非常に楽しみです。

PlayStation VR を楽しむためには PlayStaton 4 本体が必要になります。

PlayStation VR の基本情報は別ページにまとめていますので、気になる方は是非ご覧になってください。

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